自宅充電は是非、弊社にお任せ下さい!
弊社では神奈川県・横浜市を中心に首都圏内での自宅(家庭)向け電気自動車(EV)充電器設置工事を請け負っております!
今回は、VOLVOのEVを購入されたお客様からご相談頂き、ご自宅の環境にピッタリな充電器設置工事のご提案をさせて頂きました!
目次
今回のお問い合わせ内容とポイント
お問い合わせ内容
今回お問い合わせ頂いたのは東京都世田谷区のVOLVOのEVを購入されたお客様です!
WallboxのEV充電器「Pulsar Plus」を設置させて頂きました!
ご提案ポイント
今回のご提案ポイントはこれら3つです!
リフォームの内装仕上げ前に配線を隠した設置
戸建リフォーム中のお客様であったため、新しいクロスを貼る前に、EV充電器の配線を壁内に隠すことで外観を損なわない設置を実施いたしました!
美観を意識した施工を心掛けているものの、やはり通常の場合は配線が露出してしまう事が多いです。
EVシフトの潮流は今後加速していくことが考えられますし、
もしリフォームや新築戸建を考えた際には、EV充電器の導入も一緒に考えてみるのはいかがでしょうか!
配線の工夫による工事費用の圧縮
EV充電器の設置の際には分電盤から電源を引き込む事が一般的です。
今回のご依頼は分電盤が2階に設置されているお客様であるため、1階まで配線を引き込むとなると、距離の都合から配線長に伴い工事費用が高額となってしまいます。
そこで今回、1階に設置されているメーターから電源を引き込む事をご提案させて頂きました!
これにより、工事費用の大幅な圧縮を実現いたしました!
将来を見据えた充電器設置位置
今回EV充電器を設置させて頂いたガレージはクルマを2台停めるスペースがありました。
お客様も将来的にはEVをもう一台追加したいと考えられており、2台のEVに充電器が届く位置での設置をご提案させて頂きました!
今回設置させて頂いたWallbox「Pulsar Plus」は5.5mのケーブルが付属しており、
写真の通り車体の前方左に充電口があるEVであっても無理なく接続することが出来ます!
充電ケーブルがEVに標準搭載として付属する場合も多いですが、大きな電力を扱うためにケーブルそのものが重く、毎回のトランクからの出し入れは手間と言えるでしょう。
また、今回はガレージ内での設置ですが、屋外での設置も想定されます。
雨天時に充電した場合、濡れたケーブルをEVにしまう事は少々抵抗があると言えるのではないでしょうか!
コンセントタイプのものと比べ少々高額とはなってしまいますが、より快適な自宅充電を行うためには、是非ケーブル付属タイプのEV充電器を設置して頂ければと思います!
EV充電器の設置を任せるなら!
その他の導入事例はこちらでご紹介しております!
弊社は「不動産・住宅のプロ」として横浜で35年以上の実績を持ち、グループ会社にてカー用品専門店オートバックスの運営を行う「クルマのプロ」でもあります!
V2H×太陽光発電の導入を検討されている方は是非一度、ご相談下さいませ!
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